2020年 1月 11日 1日前 NHKスペシャル 認知症の第一人者が認知症になった
89歳の妻を1人で……財津一郎85歳が語る“老老介護”の現実「大事なのは絶対に暗くならないこと」 「明るくキビシ~ッ老老介護」 「週刊文春」編集部長谷川さんの奥さん、瑞子さんがとにかく穏やかで明るいのが救いになっている。「だいぶ(認知症が)進んでいますからね、うふふふ」 #Nスペ— signal (@signalofLariat) 2020年1月11日
皆さんにお伝えしたいのは、老老介護で大事なのって「絶対に暗くならないこと」なんだ。 僕は、ゴルフをやると明るく、元気になれる。家を空けてママに迷惑をかけるときもあるけど、自分が明るくなれるものがないと、介護なんてできない。やはり根アカで生きないと。これは明るいとか華やかということだけじゃない。ピンチのときこそ志を持つ、ってことだと思っている。
苦難に直面している友人に明るくなれ、とは言えないけど、自分が苦難にあったときは、なるべく明るくふるまいたいと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿