14歳の学生たちが、アイルランドからナイジェリアへ強制帰国を命じられたクラスメイトのために反対運動をし、それが認められた、という話。今、世界で、「国民」というものの定義が刷新されようとしている。 https://t.co/FEXcBcmUPv— 若松英輔 (@yomutokaku) 2020年1月6日
いい話だが、ありふれてないか?泣く準備をしろと言われたので覚悟していたらホントに泣けた。RT— suzuky (@suzuky) 2020年1月7日
Schoolboy and family granted permission to stay in Ireland following campaign Nonso Muojeke attends Tullamore College in Offaly. Oct 10th 2018
別に国籍を獲得したわけではなく、退去を免れ在留許可をもらえた、という話。
外国籍で日本人より日本人らしいと言われる外国人は数多くいる。
国民の定義はどう変わったのだろうかね?
また、
同級生が応援している、という例もときどき聞くよね。
アイルランドでは、同級生が友達を応援するというのはそんなに珍しくて、涙を誘う話なのかな?
それとも、日本人のなかには、白人がちょっと親切なことをするとたいそう感動する人がいるのか?
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