おれの友人が借金抱えて家を売られて、女房の実家で暮らしているーーー自分はなにやってもだめ、なにもできないと思いこんで、廃人みたいになっちゃってさああ。頑張れない人に寛大な世の中になりますように。— みやけ雪子(世の中を変えるために声をあげよう) (@miyake_yukiko35) 2019年12月30日
頑張れば、できることはまだたくさんあるのに、ぜーーーんぶ投げ出しちゃってさああ。
女房は今日から仕事で・・・可愛そうだと思うけど・・・・どうなっているのか、わからないので、 今日初めて弁護士事務所に電話したら、弁護士に頼んで一年経っても、まだ、破産申請していなって、それおかしくね?
弁護士に騙されているんじゃないか、と思うんだけど・・・弁護士ってのもーーー話したのは担当の事務員だけどーーー貧者、弱者に親切とは全然限らんな。友人の女房の家をボロ屋とか言って、ビジネスモデルが違うとか・・・友人の無知を利用して長引かせているんじゃないか?
これからまた一年もかかるとか・・・・おかしいだろう? 大の男を二年も宙ぶらりんにして・・・早く借金から解放して、なんでもいいから仕事させて社会復帰させてやりたいんだけどさああ・・・・
しかし、友人も本当、頭おかしくなっちゃって・・・質問と答えが噛み合っていない。「やる」とか口で言ってたぶん絶対やらない。 貧すれば鈍す、って、本当に頭おかしくなっちゃうんだよ。
もともとちょっとおかしなやつだったけど、なんか一線超えてしまったような・・・
おかしくなっちゃうことで、ある種の自分を保っているかもしれない。
あれ、もっと強く言ったら死んじゃうかもしれんな、ともおれは感じている。
しかし、「ちゃんとしないと駄目だろう」、と言いたくもなるんだよ。
「頑張れない人に寛大」って・・・・なかなかたいへんなことだよーー
でも、人と場合によっては命にかかわる大切なことなんだろうなあ。
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