戦争はしたくない派、というのは感じるんだよな。しかし、今回の件では、⒈ 今回の米イラン危機の教訓。四つくらいに分けて考えるべきー⑴トランプがどういう時に何をする人かという点に関して改めて確認できた点;⑵トランプ自身が今回のことからなにを学んだか;⑶日本として何を学習すべきか;⑷日本以外の諸外国(とりわけ中国のような国)がなにを学習したか。— 中山 俊宏 NAKAYAMA Toshihiro (@tnak0214) 2020年1月9日
Trump's impulsive approach/Trump acted on impulse
衝動的というのが一番適切なんじゃないかな。今回の一連の行動から彼が保持するある種の原則を導くのは困難じゃないかな?
buveryさんがリツイート
大統領が阿呆なことやってその尻拭いというか、阿呆だったけど、こう言えば、うまく取り繕えるみたいな感じだよなあ。『リンチ』・グレアムではなくて、リンジー・グレアムなところはご愛嬌ですが、リンジーの答えは『ならば、戦争だ』と決まっている人なので、ウータンの心理を伝えているとは限らない。しかし、こういう、面ももちろんあり得る。 https://t.co/QQvhPKrlS3— buvery (@buvery) 2020年1月9日
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