河野さんと進次郎を外さないと、エネルギー政策がにっちもさっちも行かない、と

 

河野さんと進次郎を外さないと、エネルギー政策がにっちもさっちも行かないという自民党主流の意向でしょうね。 https://t.co/Phi7V7RkA9

— 池田信夫 (@ikedanob) September 1, 2021

暴言や失言を暴かれたら「機密漏洩だ」とか「マスコミを出禁にしろ」とか騒ぐのも昭和の政治家。ネット時代には、政治家の発言はすべて全国民に見られているのが当たり前。河野さんだってそれを利用してプレゼンスを高めているのだから、都合の悪い話だけ隠すわけには行かない。

— 池田信夫 (@ikedanob) September 1, 2021

河野さんの核燃料サイクル批判は正しいが、そこから原子力の全面否定に発展し、「再エネ100％はやればできる」と言い始めたあたりから宗教の域に入った。彼の錯覚の代表が、この「青酸カリとタバコ」の話だ。いまだにどこがおかしいのか気づかない。https://t.co/aLnkUgcosG

— 池田信夫 (@ikedanob) September 1, 2021

河野、小泉は自民党期待の「若手」だったが・・・ほかを探したほうがいい。