町山さんとかの映画評論家が、このころの日本、日本人の描かれ方を批評すりゃあいいんだよなあ。「映画って本当にいいですねええ」ばかりじゃなくてさああ。ハリウッドに出てくる日本人がいかに固定観念的に描写されていたか・・・・The Almost Rising Sun, by @lionel_trolling https://t.co/z0Pkdy9OSG
— mozu (@mozumozumozu) October 24, 2021
で、アメリカの怖さってのは集団ヒステリーになってそれを自覚する人が・・・極稀なんだよなああ。
あの時代の日本に対する敵意は、いまとなっては懐かしくもあり、いまや、話題にもならなくなってホッとしていると同時に寂しくもある。
The purpose of having a Japanese challenge is to give us a reason to join together. That is, we seem to need Japan as we once needed the Soviet Union -- as a means of defining ourselves, our interests, our obligations to one another.
これからは中国になるんだろうなあ
団結するためには敵が必要だしなああ。
日本でも対中国で右派と左派が団結するのかもなああ・・・・出羽守が早速、米国に追随しているもんなああ・・・怖いかんじもするなああ。
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