だから、消費税増税は人口減少の結果です。予想されたものです。
— David Atkinson (@atkindm) October 23, 2021
計算機を叩いてみて下さい。社会保障の負担は横ばいであっても、負担する人が少なくなる。その負担増は社会保障料を引き上げるか、別な税金を使うか。だからこそ、増税になっています。
緊縮財政云々も最大の問題ではないです。
社会保障の負担は横ばいであっても、負担する人が少なくなる。その負担増は社会保障料を引き上げるか、別な税金を使うか。だからこそ、増税になっています。
これはいいね。 (2)
個人消費は短期的効果しかない、と・・・これも、そうかもな、と思うわな。中・長期的に経済成長を決めるのは投資です。投資は必ず個人消費につながりますが、個人消費は必ず投資につながるものではないです。統計上の事実です。
— David Atkinson (@atkindm) October 23, 2021
個人消費を刺激する政策は短期的な経済効果しかないです。
(3)
消費税の引き上げは個人消費の低迷の結果であって、個人消費の低迷の原因ではない。
— David Atkinson (@atkindm) October 23, 2021
逆に、個人消費の大黒柱が減っているので、高齢者の社会保障負担増を分配する相手が減っているからこそ、増税になっています。人口がまだ増えているのであれば、増税はしていなかったはずです。
消費税の引き上げは個人消費の低迷の結果であって、個人消費の低迷の原因ではないこれはどうかなあ? 高齢化で消費が冷え込む・・・じいさん、ばあさん、そんなに金使わなくてもいいから、これはそうかもなああ、と思うけど・・・・消費税上げたら個人消費も冷え込むでしょう?
消費税引き上げの原因は国会で、議員は個人消費が低迷したから、消費税を上げましょう、なんてことしたのけ?・・・・しないべ?
少子高齢化で全体として、消費が冷え込む、しかして、高齢者などの社会保障の負担は横ばいないし、増加、その分を消費税か、社会保障料引き上げるしかない[→(1)]ということかな?
だったら、金融所得税とか法人税とか社会保障料の引き上げとか、そっちから持ってきてもいいように思うがなああ、ド素人的には・・・
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