memento mori carpe diem
トップダウン、都政一変させた石原さん 「大江戸線」誕生秘話
2/1(火)
「なにか大きなことをやろうぜ」。機嫌のいいときは応接間に招き入れてくれ、ウイスキーをなめながら、そう言うのが常だった。戦後の日本と日本人への痛烈な批判もこの人ならではで、「骨の髄までアメリカに飼い慣らされ、自立していない」と嘆くこともしばしばだった。いわゆる進歩的文化人や護憲論者、観念的平和論などに対しては特に容赦なかった。
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