2022年2月8日火曜日

台湾、日本食品全面解禁ならず! 禁輸一部継続 

台湾、日本食品の禁輸の大半解除 5県産の一部食品は継続
禁輸対象だった福島、茨城、栃木、群馬、千葉の5県産のキノコ類や野鳥肉など一部食品の禁輸は続ける。また、解禁への抵抗が強い台湾世論に配慮し、5県から輸入する全食品に加え、一部の乳幼児向け食品に対し、輸入時に産地や放射性物質の濃度の検査証明を求める検疫を行うとしている。
危険ならその科学的証拠をみせろ、っちゅうに。


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