資源エネルギー調査会。エネルギーの安定供給がテーマ。再エネ主力の小規模電源は大規模発電より不安定?実は逆でした。大規模発電はブラックアウトが時に起こり、被害は甚大。再エネメインの国の停電率は日本よりも低い現実。太陽光の価格は10年で1/10になっており、日本の制度設計のおかしさよ… pic.twitter.com/JzmeiDnTBN
— 塩村あやか🐾参議院議員(立憲) (@shiomura) February 16, 2022
「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」は、再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が約束する制度です。電力会社が買い取る費用の一部を電気をご利用の皆様から賦課金という形で集め、今はまだコストの高い再生可能エネルギーの導入を支えていきます。この制度により、発電設備の高い建設コストも回収の見通しが立ちやすくなり、より普及が進みます。
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