税は過剰な通貨の吸収手段だ、と

細々と知ったかぶりしてるだけ。無知なネトウヨはそれにだまされる。処理水しかり。夫婦別姓しかり。電磁波爆弾しかり。 https://t.co/xlBwLTxzs8

— 池田信夫 (@ikedanob) September 13, 2021

わかりやすく説明なり討論がないと、どっちが正しいか、一般党員やら普通の国民でもわからんのじゃないかなあ？

税は財源ではなく、国民経済の調整弁だと考えましょう。景気が良いときは増税し、悪くなれば減税するのが本来の在り方です。国内にお金が足らなくなれば、政府は適宜に財政支出（国債＝通貨発行）することでお金を回し、インフレ率2～4％に調整して経済成長を図ることが重要です。 pic.twitter.com/pZCy7WeWI7

— take5 (@akasayiigaremus) September 13, 2021

EMP爆弾は弾道ミサイルには無意味。彼女が知識を振り回す軍事問題にアドバイザーがいないことはこれでわかった。https://t.co/DnA37J3eHV https://t.co/eaJRyLlIK7

— 池田信夫 (@ikedanob) September 13, 2021

電磁波爆弾は弾道ミサイル発射阻止には不向き JSF

EMP弾の目的として「敵のセンサー・情報システムを無力化する」とある通り、レーダーや通信システムを無力化することを狙っています。敵の目と耳を潰す狙いですが、敵が修理したり代替機材を用意すれば復活してきます

JSFさんによると 目と耳が一時的にやられるようだが、島田氏によると神経や頭脳の一部がやられるように思える・・・これも素人にはどっちが正しいかわからないね。

更新

その通り。
敵の司令系統中枢と情報通信システム（人体で言えば脳と神経系統）を無力化する攻撃力は侵略抑止のため必要。 https://t.co/TBoJth33NJ

— 島田洋一（Shimada Yoichi） (@ProfShimada) September 13, 2021