この記事も機械翻訳かな。ほぼ意味がわからない。原文に当たってみる気持ちにもなれない。元記事が支離滅裂である可能性が捨てきれないわけだし。
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) October 16, 2021
ジミー・ペイジ、ライヴ・エイドでのライヴでフィル・コリンズを起用したのは失敗だったと語る https://t.co/hCYhZMYvjn
ていうかRTで小田嶋さんがあげてる記事はただのニュース記事なんですよね。だから翻訳機でももうちょっとわけのわかる日本語にはなりそうな気がするけど、もうそこまで気を遣っていられないんだろうな。ただひたすらページを作る作業で。
— suzuky (@suzuky) October 16, 2021
Jimmy Page says it was a mistake to hire Phil Collins for Led Zeppelin’s Live Aid reunion
まああ、これはおれでもでわかる。スラングもわかりにくいのはない。
たとえば、
“A lot more could go wrong. I didn’t want to be the one making the mistake.”
「多くのことを間違えてしまうんじゃないかと思っていたんだ。過ちを犯すような人間にはなりたくなかったんだよ」
こう訳しちゃうと意味不明になるのああ。
ただ、翻訳ってやっぱ難しい。
原文をわかる、というのと翻訳ができる、または、翻訳がうまい、なんてのは違う。
ジョン・サールってのは私は好きな哲学者なんだけど、英語だと非常に平易でわかりやすい。この前も、昔の本だけどrationality in action という本を注文して読んで感動してた・・・非常にわかりやすい。彼の本は何冊が翻訳でているけど、でも、日本語で読む気はしない。機械翻訳じゃなくて、翻訳家のやつでもね・・・・原文のほうがわかりやすいんだよなああ。
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