リフレ派が要求した「デフレ脱却」が成功したからこうなったともいえる。名目為替レートが購買力平価を大きく下回ったのは2014年からだ。黒田日銀の目的は「インフレ目標」ではなく「円安誘導」だった。
— 池田信夫 (@ikedanob) October 2, 2021
【アゴラ】黒田日銀の円安誘導は「労働者窮乏化政策」 https://t.co/fR9suJcgNy
もともとリフレ政策は、浜田宏一氏がいうように、名目賃金の下方硬直性があるとき、インフレにして実質賃金を下げ、円安で輸入物価を上げて輸出価格を下げ、労働者から企業に所得を移転する労働者窮乏化政策である。
円安だと株価が上がるが、国民一人ひとりは貧しくなる。
— 町山智浩 (@TomoMachi) September 16, 2021
それ、ずいぶん前に僕が言いましたよね? ね? 覚えてます?
https://t.co/Ci25yYBVq4
だからどんどん国民が貧しくなる仕組みです。日本は内需国で、実は輸出産業は韓国に比べたら大きくありません。円安で株価が上がるのは一部の大企業だけです。それ以外は原材料や食糧を輸入に頼っているので苦しくなり、人件費を圧縮することになり、みんな貧しくなりました。 https://t.co/gMUYlKM3r5
— 町山智浩 (@TomoMachi) September 16, 2021
円安にすれば輸出業者の株価が上がるだけで、国民一人ひとり、および日本全体は貧しくなります https://t.co/5nnEVpqkrB
— 町山智浩 (@TomoMachi) September 26, 2021
あんなに「赤字」国債を出したのに油断するとすぐ円高。財政破綻論者の言う国債の利率の急上昇と、日本が信頼を失って円安になる現象はいつ来るのだろう? https://t.co/xDqfQabkwy
— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) November 5, 2020
国債増やすと国債の利率は上がり、信用不安で円は売られどんどん円安になる→日本は破綻するとかいってた人がいましたね……。 https://t.co/gsCT3GkihF
— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) July 27, 2020
マジか。黒田以前の日銀の悪夢再び。大変な不況が来ますよ。完全な反安倍路線。 https://t.co/2SOEgPAcoc pic.twitter.com/26cJQMWaKf
— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) September 20, 2021
なんで給料が低すぎるのは税金が高いからだっていう当たり前のとこにいかないで、構造がーとか技術がーとか意識がーとか国民性がーとかになるのか?
— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) September 22, 2021
日本企業が海外の販売力を失ったからだと思われる人がいるかもしれませんが、日本は内需7割の国なんで、原因は単に俺らが金を失ったからです。国の支出が少なく、税金が高いから。つまり原因は財政健全化。 pic.twitter.com/j2sKg6MkVI
— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) July 6, 2021
やっぱ、経済はいまいちわからんな。
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