CRTから発展した運動がどうなっているのか追いかけていないが「批判的人種理論潰し」は、「第2のティーパーティー運動」になるのか(前嶋和弘) #Yahooニュース https://t.co/mfKX8Tf7st
— mozu (@mozumozumozu) October 18, 2021
「差別は社会構造の問題」という学術的なものの見方に過ぎないため、保守派が目くじらを立てるのが何かは分かりにくい。
まあ、普通はそう思うわなあ。
ただ、アメリカの右翼に追随する勢力が日本人の中にもおり、注目はしてく必要がある。
「自分たちがいつの間にか悪者になっている」
国内的には白人がそう思うのかもしれないが、国際的にはアメリカ人が「自分たちがいつの間にか悪者になっている」と感じて、外国特派員もアメリカの悪を暴けないでいる。アフガンの一般市民爆撃が報道されたことでアメリカすごいと感動している日本人がいるがあれはむしろ例外であろう。
オバマケアというむしろ白人の低所得者層にはメリットがある政策に対して、徹底的に否定した
人種とか民族というのは経済的階層というか、階級、あるいは労働者という属性より結束力が強いんだろうね。
労働者という束より、白人やアメリカ人という束の結束力はかなり強い。
日本でいうと、労働者の束 vs「日本人」という束 かな?
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