PCGDP/PPPで日本はこんな位置なんだね。旧共産圏のチェコとスロベニアに既に負けているとの統計もある。台湾ははるかかなた,韓国ともだいぶ差がついてきた。https://t.co/G1sqGw3TUJhttps://t.co/aTWD8LLtCh pic.twitter.com/KfNxm8NN11
— Spica (@Kelangdbn) October 4, 2021
「最低賃金-平均生活費」で見るworking poor指数
— Spica (@Kelangdbn) October 4, 2021
世界最悪はマイナス10万円弱のUS 日本もマイナス3万円でワースト10入りhttps://t.co/RbOi4RcDZc 逆にworking poor度が小さいのはフランス,トルコ,韓国 pic.twitter.com/rFXqYre5XY
三橋貴明
正しい最低賃金の引き上げ手法
2021-06-01
さて、最低賃金。 の前に、賃金水準(実質賃金)の決定要因は、何度も書いていますが「生産性」と「労働分配率」の二つしかありません。
生産性向上のためには、
四つの方法しかありません。設備投資、公共投資、
人材投資、技術投資です。
これはいいとして、
大企業(というか、上場企業)の給与水準を引き上げる政策は、株主資本主義を制限すること。具体的には、労働規制の強化や、配当金への課税強化、法人税増税等により、労働分配率を引き上げるのです。
これでなんで労働分配率があがるのか・・・よおわからんのだなあ。
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