効果のない過剰マンボーやって経済的打撃は深刻。知事ら及び岸田政権の責任は重い。

１３都県への蔓延防止を了承、政府分科会 1/19(水)

 

尾身会長は「オミクロン株の特徴にふさわしい効果的な対策を早期に打つことが対策の要諦だ」と岸田首相に助言したという（読売: https://t.co/w2lRaRFIIV）。飲食店などの規制が損害の割に「効果的な対策」でないことは第5波で証明されている。▼時短営業・酒類提供制限措置を実施していた当時の東京都 pic.twitter.com/qqRm7lLUq5

— 楊井人文 Yanai Hitofumi (@yanai_factcheck) January 19, 2022

池田信夫 Retweeted 尾身会長「人数制限すべきだ」　オミクロン対策で 2022/01/19

「人流抑制ではなく人数制限だ」と述べ、飲食店の休業やステイホームなどで経済活動を止める必要はないが、大人数や大声を出す場といったリスクの高い状況は避けるよう呼び掛けた。会合終了後、記者団の取材に答えた。 尾身氏は、これまでの感染事例には共通して、大人数の集まり、大声、換気が不十分、不適切なマスクの着用といった特徴があると指摘。「４人ぐらいで静かに会食し、話すときはマスクをするといった行動をすれば、店を閉める必要はないと思う」と話した。

要するに、人数制限して、大声禁止、換気して適切マスク着用要請だけすればいいんじゃない？ 。 時間制限する必要はない。

 ワクチン接種は大幅に遅れ、過剰制限して、経済的打撃は甚大。岸田政権は一段落ついたところで終了だ。