社民党もロシアの活動家が逮捕されることが分かっていてもプーチンの戦争に反対する姿から、平和政党を自認する日本の社民党は学ぶべきことがあるだろうと。 https://t.co/f6C8phm1PV
— kazukazu88 (@kazukazu881) February 20, 2022
Web Archive | FEBRUARY 18, 2022 02:15:23 | ウクライナを戦場にするな~米ロ両国は冷静な対話で緊張緩和を~ - 社民党 SDP Japan https://t.co/oMw41moEKs
— JSF (@rockfish31) February 21, 2022
社民党は戦争回避を訴え談話
社民党は7日、服部良一幹事長名で「ウクライナを戦場としないために対話交渉を求める」と題する談話を発表し、緊迫化するウクライナ情勢について「米国とロシアの対立が激化している。このまま緊張が続けば欧州での核の応酬も含めた大戦争に発展しかねない。社会民主党は米ロ両国をはじめとする関係各国・機関に対し、最後まで対話による交渉によって対立を解消するよう強く求める」と主張している
戦争回避の談話発表はしているようである。
本来であれば、国際社会はロシアの懸念を正当なものとして認め、米国に交渉を促すべきだが、ロシアを悪玉に仕立てた「侵攻」説が飛び交うことで、そうした気運は乏しい。米国発の一方的な宣伝に惑わされず、何が本質的な課題なのかを見極める姿勢が必要だ。
懸念が”正当”かどうかはわからないが、同じことをされたらアメリカも懸念をもつだろうし、回避するための行動をとるだろう、とはよく指摘されているところではある。
いずれにせよ、戦略的な懸念があったとしても、ウクライナに侵略してしまってはロシアに正当性はない。
台湾が攻撃されても、左翼は「台湾を戦場にするな」といって見捨てるんだろう。友達にしたくないね。 https://t.co/bxyjLylWWd
— 池田信夫 (@ikedanob) February 21, 2022
「見捨て」はしないだろうが、日本が参戦するのに反対はするだろう?
台湾が攻撃されたら自衛隊を台湾に出動させるつもりか?
0 件のコメント:
コメントを投稿