若い時、参禅した牧師の吉田清太郎の本を読んでえらく感動していたことがあるーーたしか「精霊」というのは「良心」と読み替えて理解していたものである。父と子と聖霊の御名において、ですが、たぶん異教徒に一番分からないのは、聖霊だと思います。キリスト教はパウロの宗教ですが、衝撃的なことに、パウロは生きているイエスに会ったことがない。シリアを旅している時に、イエスの聖霊に会ったんです。だから、聖霊は大事でなくてはならなかった。 https://t.co/sDXIBWSkoL
— buvery (@buvery) February 4, 2022
ググると、
The Catholic Church states that a mark of the Holy Spirit is an enlivened conscience.
宗派によってちがうのかもしれないけど、非常に近いんだけど、良心は曇ることがあるが、精霊はそういったことはないわけだね。
吉田清太郎、また読み返したくなったなあ・・・・。
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