宮迫博之さん扮する「轟さん」という2000年代のキャラクターが”復活”しているそう。女性嫌いで男性が好きという”趣向”。構図が完全に保毛尾田保毛男と同じ。同性愛をカリカチュアライズ(戯画化)し嘲笑する。いつまでこういうの続くんだろうな。しかも企業PR動画か...。https://t.co/DG2xFLzKNA pic.twitter.com/aoxWy3bfG5
— 松岡宗嗣 (@ssimtok) July 23, 2020
え、これまだ有効なのか⁈
— suzuky (@suzuky) July 23, 2020
笑えない、可笑しくない、・・・・
これで傷つく同性愛者はいるだろう。その人達に思いをはせることはできなかったのか?
傷つく人がいたら即駄目、というわけではないが、同性愛者についての理解が不足し、否定的な観念も流通するなか、同性愛者に対して変態的なあやまった固定観念を強化しているのはやっぱまずいだろう。
同性愛者に意見を聞いたのか、知り合いがいなかったのか?スタッフもおかしいと思うぞ。
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