人それぞれ、「違い」があるからこそ、人生は美しく、愉快なのです、と。

曽野綾子「私は最近も、マスクをしません。それで外を歩けないわけではありませんし、白い目で見られても平気です。
その代わり、それで自分が病気になっても他人さまのせいにはしません」

ちがくて、あなたが感染して気づく前に他人に広げないようマスクするんだよ。https://t.co/DCQoPT1TAH

— 町山智浩 (@TomoMachi) July 24, 2020

これはそのとおり。

ちなみに、おれも街を歩くときはマスクをしない。他人にうつす危険が少ないから。店に入るときはする。店員さんと会話したりする場合があるからだ。

しかし、町山さんは

　人の目を気にせず自由に生きれば、「違い」が生まれます。もちろん、同調することで生きやすくなるなら、それもいいですけれどね。人それぞれ、「違い」があるからこそ、人生は美しく、愉快なのです。

この部分は褒めてあげるべきだったね。


更新

曽野綾子「高齢者は『適当な時に死ぬ義務』を忘れてしまっていませんか？」
自分は88歳なんだけどな。
https://t.co/xg6DKHZRvS @wezzy_comより

— 町山智浩 (@TomoMachi) July 24, 2020

これはひどいね。