6月21日に職域接種が開始しその1週間後にはワクチン不足で予約中止する自治体がわんさか出たのになぜ「+α」扱いなのだろう?
— Spica (@Kelangdbn) October 9, 2021
医師がありもしない集団免疫を前提にするのは不誠実が過ぎる。ワクチン接種の目的は個人の重篤化の回避。https://t.co/kxjV1FB0Ez
接種した方も一定の感染リスクがあることを認識しなければならない。だが、接種していれば重症化を抑える可能性は非常に高いとされ、これが最大のメリットだと言えよう。
だからこそ、接種当初は、重症化リスクが高い高齢者、その次に基礎疾患のある方という接種順位をつけていたはずだった。その考え方を一気に壊したのが職域接種だ。
だよなああ。
医療の負担軽減→重症化しやすい人たちからワクチン接種ーー効率、公平を考えたら、リスク順にすべきだったのに・・・
それまで河野氏には期待していたが、おれは職域接種で河野元大臣が一気に大嫌いになった。
河野大臣のワクチン接種が6月20日
陛下のワクチン接種が7月6日
河野太郎より3つも歳が上の陛下のほうが遅く接種している。
特別扱いを忌避された天皇はやっぱ、偉いなああ、とおれは思うのであった。
陛下には温もりを感じるが河野太郎が「温もり」・・・???ーー ○○じゃないの!!と思うなあ。
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