キリスト教的発想のなかにはセックスに快楽を伴ってはいけない、セックスはひたすら生殖、再生産、子供を産むためだけにある、という非常に禁欲的な流派がたしかあったよね。種の保存に反するのは、単なる事実であって、『カラスが黒い』以上の意味はない。存在を否定するわけではなく、同性婚を否定しているだけです。婚姻は次世代を育成するための仕組みなのに、それに全部乗っかろうとするのはなぜ? https://t.co/AFEDlWK8fs
— buvery (@buvery) October 15, 2021
結婚は、子育てのためもあるが、親密さを育成、維持するためにもあるわけだが、結婚は次世代を育成するため”だけに”ある、と”信仰”をする人たちもいて、この信仰を打ち破るのは難しい。
同性婚については、同性カップルが異性カップル同様な家族関係を築けるにもかかわらず、法律婚できないゆえにさまざまな不都合があることを引き続き訴えていくべき。
反LGBT差別法については、トランスの人たちの処遇がしばしば問題提起されている。スポーツにおける処遇、および、女性の更衣室、女性トイレ、女性風呂など男女区別された施設への入室をどうするか、という点である。
この点について女性から不安を聞き出し、しっかりとした回答をしていくべき。
例えば、男性器のついた自称女性が女性に対する性的情欲をみたすために覗き目的で女性施設にはいってきた場合どうするのか? 自称女性、女性自認だから、お咎めなしなのか、どうか?
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