インフルエンザで医療崩壊の危機に瀕したことはないわけで、かなり制限しても医療危機に陥った経験からすれば、慎重であるのはあたりまえ。 例えば、日本株BCGが有効にかけて、放置していたら・・・どんな状況になっていたことやら・・・あれほど騒いだ新型コロナで何人が犠牲となったのか。冷静に見れば通年のインフルエンザと変わらないことがわかる。またぞろ「オミクロン株が恐い」と騒ぎ立てるテレビ。一体何を学んだのかと腹立たしい。松野官房長官はいつも俯いて発言しているが、これを機に顔を上げ、国民に「しずまれ」と語るべき
— 村西とおる (@Muranishi_Toru) November 29, 2021
池田信夫 Retweeted
状況がわからないからこそ慎重であるべきで、それが各国指導者のっとた方策。 問題はワクチン接種が有効とわかっているのに狂ったようにワクチン接種普及加速しないこと。 ワクチン接種が普及すれば、コロナも風邪化して、緊急事態宣言も不要になる。もしオミクロンは大したことない事が分かったら辞めるということかな。入国できなかった人たちにどう補償するのだろう。
— 戯画兎 (@giga_frog) November 29, 2021
岸田首相は「状況が分からないのに岸田は慎重すぎるという批判については、私が全て負う覚悟だ」https://t.co/LB8wOQc5EO
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