オミクロンは「主要な変異株の悪いところを総取り」専門家が指摘
東京医科大の濱田篤郎特任教授(渡航医学)は「気温が下がり、年末年始に向けて人流が増え、国民のワクチン効果も落ちていく今後、国内でオミクロン株が次の感染の波を作る可能性もある。詳しい性質が判明するまでは水際対策を強化し、少しでも流入を遅らせるべきだ」と話している。
時間稼ぎをして、その間、ワクチン接種普及急加速させないと。
オミクロンが大したことなくても、デルタも世界で猛威をふるっているわけで、韓国なんかデルタのために追加接種前倒ししている。どっちにせよ、損はない。
池田信夫 Retweeted水際対策は時間稼ぎであり、NZのような非現実的な鎖国を続けない限り変異ウイルスはいつか必ず入ってきます。鎖国を叫ぶのは誰でもできる簡単なことです。本当に重要なのは、その間に科学的な情報を得て、リスクに見合ったセーフティ対策を進めることですhttps://t.co/ka25l8JAF0
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) November 29, 2021
セーフティー対策ってワクチン接種でしょ?
経済推進派も、経済のために、鎖国や緊急事態宣言が嫌ならワクチンハヨハヨと叫ぶべきではないか?
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