ローリングが批判されたのはトランス男性やノンバイナリーの人々を包摂するために用いられた「月経のある人」という表現を揶揄したからであって、「女性」という言葉にトランス女性を含めなかったからでは(少なくとも直接的には)ない。
— KOMIYA Tomone (@frroots) November 23, 2021
日本語のようで一体何なんだろうか? このLGBT弁は、わからんよなああ、さっぱり・・・・トランス男性やノンバイナリーの、特に医療アクセスの問題に配慮した文言を茶化しとことが問題になった文脈を削除して、トランス女性と"TERF"の対立という英国のカルチャーウォーの問題に報道が書き直してしまうのは問題が大きいよな。
— kazukazu88 (@kazukazu881) November 23, 2021
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