2021年11月23日火曜日

同じ人がやっていても、強姦被害者の救済と表現の不当な弾圧については区別すべき

 痛み知る人を代弁者に



少女たちがツイッターに「#家出」「#泊めて」と投げると瞬く間に大人たちから返信がきます。おにぎり一個を買ってもらい家に連れて行かれてレイプされた子、アルバイトがあるとだまされてレイプされた子…。あまりにつらい現実が少女の身に起きています。

こうした少女の救済は大事だし、立派 


 性暴力や性差別の問題に取り組む人を攻撃する動きが近年、目立ちます。仁藤さんが応援した候補も攻撃されていると語ります。

 同じ人がやっていても、痴漢や強姦被害者の救済、支援と 表現の自由を体現した作品に関する不当な弾圧については区別すべき。

 批判する側もされる側も混同しちゃいけない。

表現の不当弾圧について批判するのはいいが、他の業績を過小評価してはいけない。

自分が批判されているからといって強姦被害者の救済が批判されているわけでもない。




る人を代弁者に

2021年11月21日 めに考える 痛み知る人を代弁者に

2021年11月21日 

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