Evidence Law: The Rule of Relevance and Admissibility of Character Evidenceリッテンハウスは駐車場で追い詰められ、ローゼンバウムが自分の銃に手をかけるまで発砲していません。AR15で4発撃つのは2秒ほどです。倒れる間に体勢が変わっただけです。ローゼンバウムは男児の肛門強姦で刑務所行きになった凶悪犯罪者で、精神病院から出てきたばかりの暴力男です。
— buvery (@buvery) November 21, 2021
今回の法廷でどうなったか知らないけど悪性格や過去の前科というのは犯罪をおかしたかどうかについての証拠能力が否定される。ミスリーディングな偏見を伴うからね。
一番目のローゼンハイムの場合、過去になにしようが関係ない。
ローゼンバウムは射殺されるしばらく前にもリッテンハウスの黒人仲間に対して『ほら、撃てよ、ニガー!』と怒鳴り付ける、ホンマものレイシストです。ローゼンバウムはダンプスターに放火し、それを阻止されてリッテンハウスを追い回し物を投げつけ、銃を奪って殺そうとしたので射殺されました。
追い回して靴下や下着、デオドラントが入ったレジ袋を投げたのはたしかだが
ローゼンハイム 素手 リッテンハウス AR15
そして、リッテンハウスは、ローゼンハイムが無防備であることを知っていた。
ヒューバーは転けたリッテンハウスの頭部をめがけてスケボーで殴り付け殺そうとした、家庭内暴力の犯歴がある暴力男で、リッテンハウスに反撃されて死亡しました。なぜスケボーでAR15に勝てると思ったのかは分かりませんが、粗暴で知能が少々足りない人だったのでしょう。
犯罪歴は関係ない。
ヒューバーはスケボー リッテンハウスはAR15
防衛する必要があったとして、その防衛は相当性を明らかに超えている・・・・とおれは見るな。
ローゼンハイムやヒューバーが過去に凶暴な行動をとったことがあるから、殺されてもしかたがない、という偏見を使うのは公平ではない。
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