「イデオロギー」の使い方が狂ってないか。公明党とべったりの自民党議員がどの口で言うかと思うが,これぐらい感覚が麻痺するほど自民にとって創価票が当たり前の存在になってしまったんだろうね。「創価の票はいらない」と宣言してる平沢勝栄先生は尊敬しております。https://t.co/IhXKPzZTKc
— Spica (@Kelangdbn) November 2, 2021
選挙協力はしたほうがいいんじゃないか、とは思うけど・・・結果を専門家に分析してもらったら?「共産とべったり連携してもう穏健保守層からは信頼されない」との事ですが私はガッツり共産街宣車に乗ったにも関わらず自公支持者の3割に食い込んだと報道されています。穏健保守層からの信頼は共産党との連携の有無ではなく保守層に向き合っているか否かで決まると思いますhttps://t.co/LZG63BToKu
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) November 1, 2021
此方もしっちゃかめっちゃか。私は、レスしている人の性別も属性もチェックしていません(大体性別も属性も分からないアカウントばかりです)。ただ単に過激なりに、まだしも話が通じそうなアカウントにレスしているだけです(話が通じない人にレスしても無駄です。)。 https://t.co/oT1sfqZrqI
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) November 1, 2021
野党もヨネちゃんのいう優先順位の意味がわからないなら・・・政権なんか取れるわけなかろうなああ。
まず、支持層を増やさないと・・・自民党に不満持っている人おおいわけだし、できないわけないだろう?・・・ごく一部の人だけの不満を取り上げて、貧困層、中間層の不満を取り上げられていないんじゃないの?
多数を占める庶民に切実な問題ーー例えば、景気対策で期限付き商品券配ります、とか、雇用問題で、保育園の先生や保健所の職員など現場で働く準公務員の賃金を上げて雇用を増やします、とか、コロナ問題で、大規模接種場増設して、3回目の接種を急ぎます、とか・・・大衆にとって切実な問題の解決案を出して大衆の支持を得て、そのなかでマイノリティーの問題も自分たちの案を法律にしていけばいいのであって、マイノリティー問題が重要ではないわけではない。
「わたしの問題を一番にしてくれないなんて・・・屈辱だわ!大きらーい!」って・・・・○○○○○じゃないんだから。
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