共産党の票はきっちり乗っていて立民候補はそれで助けられたけど、立民の支持自体が全然足りず、その要因として身も心も野党共闘しすぎて共産党に似通った印象を与えたために、改革志向の無党派を捉えられなかった、とまとめられると思います。 https://t.co/vD4v6i113z
— 菅原 琢(SUGAWARA, Taku) (@sugawarataku) October 31, 2021
東京12区、自民支持者は5割強しか公明に入れてないし、立憲支持者も5割強しか共産に入れてなくて、いずれも、維新に相当流れており
— 在華坊 (@zaikabou) October 31, 2021
Spica Retweetedおお、出口調査で明確に示されるのは好ましいのでは。https://t.co/CpYD31cpH9若い世代は財政再建より経済対策を優先
— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) October 31, 2021
立憲や共産の力の無さは感じていた。若者はジェンダーを最も重視しているとか言い出してたハフポスト、フェイクニュースでは?https://t.co/WLJPV3H0If https://t.co/Y25hR6kZK0
— しわすみ (@s_w_s_m) October 31, 2021
国民やれいわが伸びたのも財政出動派論客たちの賜物だろう。
更新
kazukazu88 Retweeted
維新に流れた、というのはどうにも解せない。
そういえば、昨日のおばちゃんは、橋下さんがいい、とか言ってたなああ。リーダーシップを感じさせるタイプではある。
今後の分析を期待する。
躍進をもたらしたのは、「改革アピール」と「吉村人気」だけではないとみています。党本部を頂点とするピラミッド型の組織が、自民党にはなかなかみられない組織選挙を展開しました。そういう観点からは、むしろ公明党に近いと個人的には考えます。
— 麻生幸次郎 (@asokojiro) October 31, 2021
https://t.co/VZhROgmq5W #毎日新聞 #ニュース
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