コロナウイルスの自己破壊を説明する2つの仮説 --- 山本 和生地域・対策に依存しない同時性が株の発生・収束に存在する以上、ウイルス自滅効果が有力であると私も考えています。また、ウイルス自滅効果は宿主の特性にも影響を受ける確率論的効果と考えられますので、国や地域で世代数の変動幅(時間)の僅かな差異をパラメータとして扱うのもありかなと思います https://t.co/LYYme8syS5
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) November 5, 2021
ここで述べた2つのモデルは、例えば、100年前に忽然と消えていったスペイン風邪ウイルスの消長を説明する事もできます。コロナウイルス自己破壊仮説による感染拡大の検証
世界各国コロナ対策はまちまちであるにも関わらず、各国のピークの半値幅が一致しています。どうしても、人間側の問題でなく、コロナウイルス側の特質が関係しているのではないかと考えた理由です
スペイン風邪が2年と言われていた。コロナもそのくらいで収まってほしいよなあ。
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