私のOpen Letter批判のロジックはこれに近い。社会的地位(弱者の呉座先生 vs 強者の北村先生)と紐づけたロジックは採用しない。
— Spica (@Kelangdbn) November 8, 2021
~オープンレター「女性差別的な文化を脱するために」は、人格への中傷ではなく、主張への批判に対して、社会的制裁を加えろと呼びかけているhttps://t.co/vpRdQlV6uJ
起草者の北村紗衣氏も歴史学者を「かわいらしい方ですね」と揶揄していた。歴史学者を「かわいらしい方ですね」と中傷、武蔵大学の処分やいかに?
萌え絵などの問題の表現物*1はなぜか女性差別を連想をして気分が悪いと言うだけの話だったらしい。
オープンレター「女性差別的な文化を脱するために」は、人格への中傷ではなく、主張への批判に対して、社会的制裁を加えろと呼びかけている
揶揄が「お気持ち」であることから、ここ数年間、差出人の多くが行ってきたマンガやアニメなどにおける女性表現への批判への反応を念頭に置いていることは明らかだ
. 人格攻撃ではなく、主張への批判を咎めている
オープンレターの「お気持ち」云々というのがわからなかったのだけど・・・うんっ・・・・全容がわかってきた。
これはあれだな・・・・Saebouさんの人格に対する陰口に関する抗議ならいいんだけど、それを超えて、フェミの主張に対するまっとうな批判についても許されない とも取られかねないレターであり、つまり、「自由な言論空間」とは反対な方向を目指すことになってしまっている恐れがあるな。
「ネットリンチ」という言葉はきついなああ、と思うんだけど・・・・むしろ和解が反故にされるunfairnessが発生しそれもネットリンチという形で行われたからこそ,日文研は所属研究者を護らねばならないぐらいだよね。「なんか面倒だからクビ切っとこう」との判断を下した井上章一こそ辞職したらと思う
— Spica (@Kelangdbn) November 8, 2021
池田信夫 ネットリンチに屈した日文研 https://t.co/42UQdp7fM4
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