2021年11月19日金曜日

共産党は国際的非民主勢力の不法な暴力に備えて軍事力の強化を主張すべきだ。

 

「平和革命」も「暴力革命」も放棄しない日本共産党
「わが党が、革命への移行が最後的には敵の出方にかかるという立場をとっているのは、党と革命勢力が国会の多数を基礎に人民の政府をつくっても、反動勢力が不法な暴力を行使すれば非平和的な局面が生じうるからである。」
 国内的には民主主義が定着しているわけで、暴力革命の必要はない。しかし、国際的には非民主的な勢力が不法な暴力を行使する非平和的場面も生じうる。これに備えて軍事力の強化、できれば核武装を主張したらどうか?
 核兵器は物騒であるが、攻撃されない条件としては核兵器ほど有効な手段はなかろう。 
 攻撃する意志は全然ないが、絶対的に平和を守りたい日本には最適な軍事力ではないか?


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