東京の住んでいると・・住んでいても分かる人はいるかもしれんが、おれなんか、さっぱり、わからんなああ。まさしく。
— ぶらまん! (@twocolored) November 1, 2021
維新を応援したくなる感覚は、阪神に対する気持ちに通じるものがある。どんな政治(野球)をするかよりも、"俺たちの"政党(球団)であるか否かが重要なのだ。 https://t.co/KAjE7G6gcs
へええ、そうなんだ?いまの連合は、かつて自民党より右といわれた民社党の支持母体だった同盟と同じだとつくづく思う。経団連の労働対策部に成り下がっていることが、今回の衆院選ではっきりした。 https://t.co/YbxDK2zM7W
— こんのはちろう (@QP6UGYQ4dcleAxr) November 1, 2021
まあ、おれも豊かな日本って・・・・恩恵を受けていない、って意味じゃ知らないけど・・・かつての豊かな日本を知らないから。 https://t.co/oqNBgiGfIe
— 町山智浩 (@TomoMachi) November 1, 2021
保守化じゃないでしょ、たぶん。
憲法なんか「変えるな」「変えるな」と言っているのは野党だし、与党がなにかやろうとすると「駄目だ!」「駄目だ!」ばかりじゃなあ・・・・「変えるな!」「駄目だ!」って・・・・なにかやろうとすると否定する大人というか、おっさんの態度と同じように見えるんじゃないの?
一般的な若者はどうしていいのかがわからない。少し関心がある人にとっては、野党が政府に対抗するだけの案やモデルケースを示せないから、現状維持で十分と、保守傾向になるんだろうね。
読売新聞社と早稲田大学現代政治経済研究所が2017年7月3日〜8月7日に共同で行った調査結果によると、40代以下は自民党と日本維新の会を「リベラル」な政党だと捉えており、共産党や公明党を「保守的」な政党だと捉えているという。
「民主党政権の失敗の記憶は強く残っている。今回の総選挙には希望の党などいくつもの新党が登場したが、きちんとした政策もなければ経験もない。そんな政党が政権についていいのだろうか。失敗したら民主党と同じように無責任に投げ出してしまうのではないかと思ってしまう」
「コミュ力重視」の若者世代はこうして「野党ぎらい」になっていく
コミュ力を大切にし、波風の立たない関係を優先していれば、当然、野党の行う批判や対立を作り出す姿勢は、嫌悪の対象となる
若者に見放されつつある立憲民主党と、それを支える高齢者たち政治・2020-10-21
私はこれまで繰り返し、「日本社会は“リベラル化”しており、右傾化と呼ばれるものは“日本人アイデンティティ主義”だ」と述べてきました。はからずも今回の選挙では、このことがはっきり証明されました。
近年保守化が指摘されている18-19歳の外交安保に関する価値観はむしろ総じて「ハト」であり、単に、上の年代と同盟アレルギーや護憲イデオロギーを共有しにくいことから、保守化が進んでいるという誤解を受けているのではないかということが言えます。経済や社会政策に着目すれば、彼らはさらにリベラルよりです
なぜ若者の政権支持率は高いのか 学生との対話で見えた、独特の政治感覚
山崎氏は「仮説」を立てた。今の若者たちの多くは、日本古来の「システム」のようなものが政治の根幹にあって、それが自由民主主義だと思っている節がある。その下で選ばれた首相や与党を批判するのは、古来のシステムにごちゃごちゃ文句を付けているようなもの
若者に見放されつつある立憲民主党と、それを支える高齢者たち政治・2020-10-21
小中学校では教師たちが、率先して学校で北朝鮮や中国賛美を語り、そういった映画を講堂や体育館で上映したりしたのは事実である。そんな時代に青春を送った世代は、いまや高齢者となり立民や社民を支えているようだ。
随分前から、若者の野党離れは叫ばれていたわけだ。にも関わらず野党も野党支持者も「変わらない」・・・内輪で森友、ジェンダー盛り上がってそれで勝てると思っている・・・・まさに、野党や野党支持者こそ変化に抵抗する保守なんじゃないの?
0 件のコメント:
コメントを投稿