維新、国民との連携に意欲 松井氏、議員報酬削減で 政治誰も驚かない。ただ、これで選挙に勝てるわけでもない。立憲から国民に移るメリットもない。来年の参院選と次の衆院選で、事実上の消滅だろう。 国民 玉木代表 立民 共産 社民との国対委員長会談に不参加方針 | NHKニュース https://t.co/V13UKMpxv4
— 河添 誠 KAWAZOE Makoto @BLM (@kawazoemakoto) November 4, 2021
2021年11月2日
維新副代表「同じ方向の政策は協力」 国民民主に
2021/11/5 1
吉村氏は、立民を中心とした従来の野党の枠組みについて「官僚をつるし上げたり、スキャンダル追及で日程闘争ばかりしたりすることに国民(の皆さん)も辟易(へきえき)としている」と批判した。
行政の監視や森友、桜の追求が悪い、とは言わない。しかし、そればかりにうつる。実際、対案、政策を常日頃、ツイッターなどソーシャルメディアで宣伝していない。
立憲、共産が社民化するか、それとも、維新、国民民主がコケるか・・・
・・・・共産は老人化、立憲も似たようものになりつつある・・・・いまのままではやばい・・・まじで若返りやらんとなああ。
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