《美人の西施が、病気で顔をしかめたところ、それを見た醜女が、自分も顔をしかめれば美しく見えるかと思い、まねをしたという「荘子」天運の故事から》善し悪しも考えずに、人のまねをして物笑いになる。この寓話は知っていたのだが、昨日読んでた本で使われていたのでちょっと使いたくなった。
buveryさんがリツイート
ここに出ている女性の思いと発言は完全に真っ当です(それだけに、冷たく腐すタイプのリプが蝟集しているのは実に嘆かわしい)。但し、今日BLM運動は実は、肌の色で全てを判断するような、彼女の真っ当な願いと正反対の〝人種主義的な反レイシズム〟という倒錯を世界に拡めつつあるので、要注意です。
— 堀 茂樹 (@hori_shigeki) June 28, 2020
ハーフのいじめ問題について社会が共有するのは大事
しかし、BLMとごっちゃにしたらややこしくなる。
ハーフの問題は問題として堂々と訴えるべき。
メディアも普段からもっと大きく取り上げるべき。BLMにからめるな。
NHKの投稿についたコメント読んでも、ごっちゃにして失敗だったとわかるだろう?
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