エド・ゲインがモデルの「サイコ」の主人公ノーマン・ベイツの母親は異常な潔癖症で、恋愛はふしだらなものとの価値観を息子に植え付け、恋愛感情の対象たる女性を『排除』する事で問題を解決しようとする。この構成は、小島慶子さんがルッキズムを忌避しモデル体型キャラを『排除』するのと同じやで。 https://t.co/DvA2vbMd4k pic.twitter.com/D5SVZ9eGKs
— キルゴアさん (@KilkilGoregore) June 22, 2020
へええ。
エド・ゲイン
男性器を「悪の象徴」とし、すべての堕落と頽廃の源であると教え、息子たちに、自分の性器に唾を吐くことを強要した
「若い女は不潔で汚らわしく、堕落していて邪悪な存在だ。女たちには指一本触れるな」として、女性との関わりや、友達を作ることを一切禁じた。そのようなことになれば、家の中に「悪が侵入する」と警戒していた。
She preached to her boys about the innate immorality of the world, the evil of drinking, and her belief that all women (except herself) were naturally promiscuous and instruments of the devil
she warned her two sons against premarital sex, but Gein recalled that she was “not as strong” in her opposition to masturbation.
男性器のところは面白い記述だが、英語の方にはないねえ。母親はマスターベーションにはそれほど強くは反対していなかった、と。
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