なに、米国人が差別を改善してやったから、米国人が差別せずにいるのを感謝しろ、なんてどこまで奴隷根性なのだろうか。そういう人間は、米国人に這いつくばって差別されているのがお似合いだ。 https://t.co/PQ5sMQ0Obv
— buvery (@buvery) July 18, 2020
小田実の「なんでもみてやろう」という本で、小田がアメリカに行ったとき、バス停で、白人用と黒人用の待合室があって衝撃をうけた、みたいな文章があった。それでどっちに座ったか覚えていないですけど、小田のことだから黒人用に座ったのかもしれない。
Where did the Asians sit on the bus in the 1950s segregated south?
What was it like to be Asian/Latino in the segregated south? Did the segregationist laws still apply to you?
ここらへんの議論をみると、アジア人は法的には有色人側、実際には、白人様のお恵みにより白人側にいれてもらえることもあった、みたいな感じかな。
ジョージ・タケイとかが、イスラム教徒差別について、日系人差別の歴史から学べよ、みたいな発言をしていたのは知っていますが、日系人と黒人が手を組んで、とか、黒人が日系人やアジア人のために差別廃止運動をした、というのは・・・あまり聞かないねえ。
LAの暴動のときでも黒人はアジア人を敵視していた。ゴッドファーザーなんかイタリア系マフィアが黒人のことをめちゃくちゃ言っているが、イタリア系とかアフリカ系のチンピラギャングの抗争がいまでもあるみたいな記事を読んだことがある。
以前の南アフリカなんかだと、黒人は差別されても、東アジア人は名誉白人として扱ってもらっていたわけだ。
要するに、たとえば、被差別部落民の地位が上がったからと言って、在日韓国人が差別されなくなるわけでもない。
理想的には、差別される側の人たちが手を組んで差別と戦えばいいんだろうけど、現実の歴史はそうなっていない。
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