memento mori carpe diem
その通りです。感染者数も重傷者数も、人口比率で見れば欧米諸国より一桁以上少ないのに、医療崩壊が声高に叫ばれているのは、医療制度や各医療機関の「体制」がおかしいからだとしか解釈しようがないのに、なぜ政府も地方自治体もマスコミもこの事にメスを入れようとしないのでしょうか? https://t.co/48IyDel3ed— 松本徹三 (@matsumotot68) February 24, 2021
その通りです。感染者数も重傷者数も、人口比率で見れば欧米諸国より一桁以上少ないのに、医療崩壊が声高に叫ばれているのは、医療制度や各医療機関の「体制」がおかしいからだとしか解釈しようがないのに、なぜ政府も地方自治体もマスコミもこの事にメスを入れようとしないのでしょうか? https://t.co/48IyDel3ed
公立病院の多くがコロナ患者を受け入れているのに対し、民間の受け入れは3割弱にとどまる実態もある。民間は院内感染リスクなど経営への影響を懸念する。菅義偉首相は1月の記者会見で「ベッドは数多くあるわけだから、働きかけをずっと行ってきている」と語ったが、病床確保は思うように進んでこなかったのが現実だ。 確保した病床を有効活用するために大病院はコロナ患者に集中し、小規模病院が他の医療を受け持つような役割分担も進んでいない。田村憲久厚生労働相は「(平時から)地域医療計画に盛り込み準備、訓練しておくべきだった」と反省する。
終わったことはしょうがない。アメとムチで医療体制を改善しないと。
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