①Ramseyer論文が引用した慰安所管理人の日記、慰安婦の回顧録、米軍Report49は同時期の同地域をカバーする一次資料で、重なる情報が複数あり資料として信頼性が高い。合わせて読めば大邱出身の松本という通名の朝鮮人が経営する慰安所乙女亭に文玉珠がいたことが分かる。(画像は日記の日本語訳から) pic.twitter.com/EvwRAHsJ2F
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) February 26, 2021
②慰安所管理人の日記 http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2013/10/comort_women_diary.pdf を読むと、3万2000円貯金した(文玉珠の回顧録によると当時1000円で大邱に家が買えた)、自動車を買った、洋服を新調した等、管理人の朴氏は相当稼いでいた。慰安婦が不足すると慰安所経営者は半島に戻り慰安婦を募集して連れ帰るという記載も複数ある。
③また慰安所の所有権が朝鮮人経営者の間で売買されていたことが分かる。現地人がペストを発症し慰安所の営業が1週間中止になり慰安婦たちは退屈でたまらない、最近慰安所の来客が少なく収入が大いに減る等の記載もある。(以下は日記に登場する人物のまとめ。経営者は通名を使っているが皆半島出身
④茶谷さやか氏ら5人の歴史学者はRamseyer論文が日記と回顧録の原本或いは日本語訳ではなく抜粋の英語訳を都合よく引用した等の理由で論文の撤回を求めている。彼らの目的は慰安婦論を活動家挺対協が創造した「20万人の朝鮮人慰安婦が日本軍の性奴隷にされた」に戻すことだ。
④茶谷さやか氏ら5人の歴史学者はRamseyer論文が日記と回顧録の原本或いは日本語訳ではなく抜粋の英語訳を都合よく引用した等の理由で論文の撤回を求めている。彼らの目的は慰安婦論を活動家挺対協が創造した「20万人の朝鮮人慰安婦が日本軍の性奴隷にされた」に戻すことだ。
⑦慰安所は日本軍に従い日本兵が顧客だったので日本軍と密接な関係にあったが、朝鮮人慰安婦が働く慰安所は朝鮮人により経営されており、借金返済が終わるまで帰れなかったことを考えると、彼女らは慰安所経営者の性奴隷だったのだ。5人の学者は日記を読んだはずなので、意図的にデマを拡散している。
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