2021年2月27日土曜日

韓国の嘘には抗議しないが、米学者の論文には抗議

 

 ②慰安所管理人の日記 http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2013/10/comort_women_diary.pdf を読むと、3万2000円貯金した(文玉珠の回顧録によると当時1000円で大邱に家が買えた)、自動車を買った、洋服を新調した等、管理人の朴氏は相当稼いでいた。慰安婦が不足すると慰安所経営者は半島に戻り慰安婦を募集して連れ帰るという記載も複数ある。

③また慰安所の所有権が朝鮮人経営者の間で売買されていたことが分かる。現地人がペストを発症し慰安所の営業が1週間中止になり慰安婦たちは退屈でたまらない、最近慰安所の来客が少なく収入が大いに減る等の記載もある。(以下は日記に登場する人物のまとめ。経営者は通名を使っているが皆半島出身

④茶谷さやか氏ら5人の歴史学者はRamseyer論文が日記と回顧録の原本或いは日本語訳ではなく抜粋の英語訳を都合よく引用した等の理由で論文の撤回を求めている。彼らの目的は慰安婦論を活動家挺対協が創造した「20万人の朝鮮人慰安婦が日本軍の性奴隷にされた」に戻すことだ。

④茶谷さやか氏ら5人の歴史学者はRamseyer論文が日記と回顧録の原本或いは日本語訳ではなく抜粋の英語訳を都合よく引用した等の理由で論文の撤回を求めている。彼らの目的は慰安婦論を活動家挺対協が創造した「20万人の朝鮮人慰安婦が日本軍の性奴隷にされた」に戻すことだ。

⑦慰安所は日本軍に従い日本兵が顧客だったので日本軍と密接な関係にあったが、朝鮮人慰安婦が働く慰安所は朝鮮人により経営されており、借金返済が終わるまで帰れなかったことを考えると、彼女らは慰安所経営者の性奴隷だったのだ。5人の学者は日記を読んだはずなので、意図的にデマを拡散している。



0 件のコメント:

コメントを投稿