日本の右派はSNSで精神勝利に時間を無駄にするのではなく、お金を出し合って第三者翻訳会社に慰安所管理人日記を英訳してもらいネットにアップすれば慰安婦論争に終止符を打てる。Ramseyer教授やJason Morgan教授は貴重な一次資料が英訳されていないので引用できず困っている。https://t.co/IhWrm9tT42
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) February 27, 2021
1)慰安所管理人日記の英訳を出す。2)米軍性奴隷、韓国軍性奴隷支援基金を設立する。
愛知県知事リコールに金だすより、こっちにカネだしてほしかった。
ちなみに韓国にカネだしても絶対解決しないのは過去から学んだよね?
更新
Chapter 5. Diary of a Japanese Military Brothel Manager朝鮮人慰安婦が日本軍の性奴隷でないのは明らかだ。この日記を元に日本軍の性奴隷か否かいつでも議論に応じる。日記を読んだにも拘らず、挺対協のプロパガンダを死守しようと活動する茶谷氏に歴史学の方法論でRamseyer論文に言いがかりをつける資格はない。IRLEが論文の修正を拒否したのは幸いだ。
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) February 27, 2021
茶谷氏は「誰が訳したか分からない英訳」と言うが、以前sdh-factという歴史修正主義団体によって英訳されたので信用できないと呟いている。ちなみに私もsdh-factは好きではないが、崔吉城(Choe Kilsung)教授の著書の第5章の英訳 http://sdh-fact.com/CL/Chapter-51.pdf は正確である。
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