2021年3月11日木曜日

ペッティングとか……

町山智浩さんがリツイート


 その50年前のことを思い出しながらその重い脳性まひの女性が「私はこのままだと処女で死んでしまうと思った」って言うんですよ。で、そういう風にもう一生、そういうことはできないのかと思ってた子たちが、そこで自由に恋をしたりできるので。まあ、デートをしたり、キスをしたりね。あとは……いわゆる、何て言うんですかね? ペッティングとか……自分で言っていて照れますけどね(笑)。あと、いろんなエッチとかをすることも野放しなんですよ。

「ペッティング」ってなつかしい響きだなああ。小学生の高学年だが、中学入った頃かなあ・・・ワクワクしながら、というか、異常な好奇心をもって聞いたり発したした言葉だなあ。

 いまの人知っているのかなあ?

ググると言葉としてはまだ、使われているんだ?

Making out

From Wikipedia

 By the postwar period, necking and petting became accepted behavior in mainstream American culture as long as the partners were dating.[17] A 1956 study defined necking as "kissing and light caressing above the neck" and petting as "more intimate contact with the erogenous zones, short of sexual intercourse".[18] Alfred Kinsey's definition of petting was "deliberately touching body parts above or below the waist", compared to necking which only involved general body contact.


英語でもあるんだなあ。 

 



こいういうのみるとアメリカの活力を感じるねー「こいつらすごい!」と。

前にも紹介したことあったけど、この手の作品で


山田太一の「車輪の一歩」は最初みたときえらく感動した。

1979年放送なんだね。

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