町山智浩さんがリツイート
アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門にノミネートされそうな映画で、既にこれもNetflixで日本でも見れるですけれども。『ハンディキャップ・キャンプ: 障がい者運動の夜明け』というドキュメンタリーなんですね。プロデューサー、制作がですね、オバマさん夫妻ですよ。 https://t.co/JS9WE9iDNw
— 山岳渓流釣り師 (@kawajwa) March 9, 2021
その50年前のことを思い出しながらその重い脳性まひの女性が「私はこのままだと処女で死んでしまうと思った」って言うんですよ。で、そういう風にもう一生、そういうことはできないのかと思ってた子たちが、そこで自由に恋をしたりできるので。まあ、デートをしたり、キスをしたりね。あとは……いわゆる、何て言うんですかね? ペッティングとか……自分で言っていて照れますけどね(笑)。あと、いろんなエッチとかをすることも野放しなんですよ。
「ペッティング」ってなつかしい響きだなああ。小学生の高学年だが、中学入った頃かなあ・・・ワクワクしながら、というか、異常な好奇心をもって聞いたり発したした言葉だなあ。
いまの人知っているのかなあ?
ググると言葉としてはまだ、使われているんだ?
By the postwar period, necking and petting became accepted behavior in mainstream American culture as long as the partners were dating.[17] A 1956 study defined necking as "kissing and light caressing above the neck" and petting as "more intimate contact with the erogenous zones, short of sexual intercourse".[18] Alfred Kinsey's definition of petting was "deliberately touching body parts above or below the waist", compared to necking which only involved general body contact.
英語でもあるんだなあ。
こいういうのみるとアメリカの活力を感じるねー「こいつらすごい!」と。
前にも紹介したことあったけど、この手の作品で
山田太一の「車輪の一歩」は最初みたときえらく感動した。
1979年放送なんだね。
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