国際関係における人権問題＝勢力争いの道具にすぎない。

 

人権問題で中国を批判する人の中には、自国等の人権問題には冷淡で、中国を非難する問題だけに熱心という人がいる。関心があるのは中国批判であって、人権ではないんだろうなあ…。

— Shoko Egawa (@amneris84) March 25, 2021

この現状を放置していて、中国のことを云々できるのだろうか…？人権問題に関心ある人は考えたい。有馬さん、本当に日々大事なことを伝えている。 https://t.co/xo36a1O6Ul

— Shoko Egawa (@amneris84) March 25, 2021

 

慰安婦問題は韓国の反日ナショナリズムの現れにしか過ぎないし、ウイグル問題は中国に対抗するための道具。

中国の脅威をいち早く感じていた日本の右翼は早くからウイグル問題を指摘し、最近になって中国の脅威を感じ始めた欧米が取り上げ始め、欧米が取り上げると、日本の出羽守が取りあげ始めた。

国際関係における人権問題＝勢力争いの道具にすぎない。