USにてアジア系が黒人ヒスパニックに狙われる理由 https://t.co/zMmDK8LIiY アジア系は黒人によく襲われ学校でもいじめに遭いやすい。人種差別社会にあって経済的に成功しているアジア系は「モデルマイノリティ」として他のマイノリティの努力ハードルを引き上げてしまう。
— Spica (@Kelangdbn) March 23, 2021
The “model minority stereotype" assumes Asian Americans’ success in economic, education, and other opportunities creates potential competition or threats by people in other racial groups. The study’s authors said those beliefs may lead to resentment and result in hate crimes
しかし
doi: 10.1007/s12103-020-09602-9 [Epub ahead of print]
PMCID: PMC7790522
PMID: 33437139
Hate Crimes against Asian Americans
Yan Zhang,1 Lening Zhang,2 and Francis Benton3
表からすると、非白人に対するヘイト加害者の94.5%は白人
対アジア人の加害者の74・5%が白人、アジア人がーー黒人というよりーー非白人に狙われる割合が、25.5%
対黒人ヘイトの加害者の99%は白人、
対ヒスパニックの加害者の81.1%が白人。
ーー要するに、ヘイトクライムの圧倒的多数の加害者は白人で、アジア人は非白人にも狙われるわけだね。
黒人による黒人に対する暴行も多数あるんだろうけど、ヘイトクライムにはならないんだろうね。
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