‥ 「この国は、何時から、件の女性官僚のような『パイオニア』に対して然るべき礼儀や敬意を払わず、石を以て追うがごとき振る舞いに平然と走るようになったのか」。 昨日以降、こういう不愉快さが膨れ上がる。付け加えれば、僅か数刻前に「森喜朗...
櫻田 淳さんの投稿 2021年3月1日月曜日
山田内閣広報官の豪華接待7万4203円。「うちの親子3人の食費とあんまり変わらない」という声が本当か調べてみたら、ちゃんと総務省が知ってました。勤労者3人世帯の1月分の食費=75667円(2020年度総務省家計調査)。https://t.co/IlX1GM9WU3
— 辻元清美 (@tsujimotokiyomi) February 28, 2021
庶民感覚からは、桁外れーー非難されて然るべき。
;・ 敢えて古色蒼然とした価値観で書くけれども、「女人に詰め腹を切らせるのは何事か…」と率直に思う。
櫻田 淳さんの投稿 2021年2月28日日曜日
つめ‐ばら【詰(め)腹】 の解説
1 本意でない責任をとらされること。強制的に辞職させられること。「部下の不始末で詰め腹を切らされる」
2 強いられて、やむをえず切腹すること。
「急ぎ―切らするか」
責任とってもらうのに、「女性」も「男性」もない。古色蒼然というよりも時代錯誤的な差別感覚である。「身体障害者に詰め腹を切らせるとは何事か…」・・・と誰かが言ったら・・・上から目線からのなにか人をひどく馬鹿にしたような印象を受けないのだろうか?
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