— 崔碩栄 (@Che_SYoung) 2019年11月28日
国民の多くが参加した日本製品不買運動は、韓国政府がGSOMIA破棄を撤回したことにより、-青瓦台スポークスマンの言葉を借りれば-「政府の慎重でない判断」により、誘発された「自傷行為」になってしまったということだ
手首切って、見せつけるやつですね。
破棄撤回発表後に起こった韓国側の反応からは、韓国は米国の圧力によってメンツがつぶされ、撤回を選択せざるを得なかったことで、むしろ日本に対する不満や怒りのボルテージが高まっているように見える。 韓国の反日感情というのは今に始まったことではないが、今回の事件をきっかけに今後、反米感情までもがヒートアップしてこないことを祈るばかりだ。
今回のことで、内心 恨が深まったのは確実。いつ、誰に対して、どう噴出するかの問題。
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