緊急事態宣言や韓国式制限が過剰な制限だったとしても、制限や自粛が不要ということにはならない。

特番『死者数の違いはなぜ？ファクターⅩを解明せよ！』ゲスト：（株）アゴラ　代表取締役所長　池田信夫氏 https://t.co/GE8iuwv3iK @YouTubeより

— 池田信夫 (@ikedanob) June 6, 2020

ファクターXが欧米のような感染爆発を抑制したとして、第2波でも通用するか、というと・・・いまのところわからないわけで・・・

あと緊急事態宣言や

人権を無視してプライバシーを徹底的に追跡した韓国と、ゆるゆるの自粛しかしなかった日本のコロナ死亡率はほぼ同じ。「行動削減」なんて無意味で、死亡率は生物学的に決まっているのだ。 https://t.co/jNFMAoAGGQ

— 池田信夫 (@ikedanob) June 6, 2020

韓国のような制限が効果がない過剰な制限だったとしても、制限や自粛が不要ということにはならない。


過剰な制限にならず、かと言って感染爆発、医療崩壊がおきてしまうような放任でもなく、適度な制限はなにかついて具体的な提言がほしいところ。