2020年6月5日金曜日

韓国左翼民族主義の自己陶酔



開放性、民主政、透明性というのはある程度具体化できるから、民度ほどの差別意識は感じさせない。

ただ、
[社説]「加害者」日本がなぜ恥知らずにも介入するのか
5/21(木)




新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応の過程で立証された開放性、民主性、透明性など、韓国社会の力量は日本のそれを上回る。

コロナウイルスである程度結果をだしたことで自己陶酔しているようだが、英語圏では、結果については評価されていたが、欧米の先進国では真似できないOrwellian high-tech surveillanceと評価されているわけで・・・力量はあるが、それは、どちらかといえば、中国の独裁国家にも似た強権的力量でしょ。

それに米軍慰安婦、ライダハンについて、自国の加害者性について自己反省をちっともできない・・・・サイテーだよ、ハンギョレ、それで左派かよ?

 左派って朝日でもチョムスキーでも自国の政府をめちゃくちゃ否定するんだけど・・・まあ、まだ未熟なんだろうなあ・・・左派でも民族主義の上に乗っかっているだけ。

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