List of authors.
Steven Woloshin, M.D., Neeraj Patel, B.A., and Aaron S. Kesselheim, M.D., J.D., M.P.H.
June 5, 2020
US医学界が流石にベイズの定理に疎いわけはなくそれを前提に検査が機能する基準を示した論文
— Spica (@Kelangdbn) June 6, 2020
「検査キットの感度・特異度の公開と偽陰性者を追試で拾える確率の算出が必要。但し値が得られたとして結局政治判断になる」
手を洗うのも結構ですがネトウヨ業から足を洗いませうhttps://t.co/3biJnx6mkX pic.twitter.com/vfqQeL1bsw
日本ではおれのようなド素人が事前確率、事後確率云々という話を聞いて検査の限界についてある程度理解していたが・・・
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