Bloombergが日本を称賛した記事かと思ったらそうでもなかった。死者は少ないが経済活動再開が遅くアジア太平洋地域では劣等生という扱い。
— Spica (@Kelangdbn) June 10, 2020
押谷仁教授が内外から批判された検査数を絞った戦略の合理性を主張 「検査時に待合室での感染リスクがある」 https://t.co/S4po2wmoiw
称賛も悪罵もされていない、といったところかな。
In the wide-ranging interview, Oshitani also dismissed the concept of herd immunity as “nonsense,” said it was “impossible” to completely eliminate the virus and called for Japan to change how society works to avoid a resurgence of the pandemic. The next threat would be from another influenza pandemic for which no one has immunity, with infectivity no match to the coronavirus -- a reality that could occur “at any moment.”
押谷先生は集団免疫も、完全撲滅も信じていないようですねーーースエーデンとニュージーランド・・・どうなっていくか注視したいところ。
インフルエンザの流行ーーー感染力がすごくても、致死率が低くて何日か寝ていれば治るんならそれはそれでしょうがないかあ、とも思いますけど。
ーーーようやく日本もすこし参照にされるようになってきましたね。
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