殆どのキャストが有色人種なのに主人公だけが白人だったり、ピンチになると白人キャラがさっそうと救ってくれる現象をハリウッドでは「White Savior(白人の救世主)」と呼び、近年批判の対象になっています。「ラストサムライ」や「アウトサイダー」などが顕著な例です。pic.twitter.com/ac3VNNV9Mt
— Yuki Matsuzaki 松崎悠希 (@Yuki_Mats) June 9, 2020
映画とか報道とかでも、この形式の物語にそったものは実に多い。
この形式が絶対ダメかと言うと、私はあってもいいとは思うんだけど、黒人救世主、アジア人救世主、女性救世主ものがもっといっぱいあっていいと思う。
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